クルスク地方でロシアのヘリコプターがロシア軍の車列を攻撃

ロシアのKa-52Mヘリコプターがロシアの軍団を攻撃し、その結果2S19M2ムスタ-S自走砲が破壊された。
これは電報チャンネル「ロシア・ノー・コンテキスト」によって報じられた、とラジオ・リバティ紙は書いている。

攻撃当時、Zチャンネルは破壊された機器はウクライナのものであると主張したため、同地域のベロフスキー地区での攻撃は8月11日に停止された。
しかし、その後、破壊された装備はロシア軍のものであることが判明した。
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