編成・編制・編組スレッド26

2025/12/13(土) 03:48:04.97ID:CItA/Lrz0
露助の突撃部隊の末路
工兵車両はどこに行ったのだろーか

ttps://x.com/wartranslated/status/1999534236055818583
>ウクライナの第110機械化旅団と第92突撃旅団は、ドネツク・ドニプロペトロフスク国境で車両を移動するロシアの突撃群を撃破した。
2025/12/13(土) 11:32:33.33ID:HecKm/dg0
じんわりじんわりロシアが支配地域を広げているウクライナの戦線だけど、ウクライナ軍側が冬に反抗をかけるのか掛けれるのか、と。
日本も特に装備面で相当暫く陸自を超の付く蔑ろにしてたけど、ここ何年かの装甲車爆買いで少しは変わったのかね?
2025/12/14(日) 12:10:03.84ID:LmW+P9mk0
既にクピャンスク方面でも反攻した話出てるっすね(´・ω・)

ttps://x.com/ukraine_map/status/1998659827996987577
ttps://pbs.twimg.com/media/G7yqhQkWUAArok-.jpg
>ウクライナ軍🇺🇦クピャンスク市のかなりの領土を奪還した
>数百人のロシア軍兵士が半ば包囲されており、オスキル川を泳いで渡ってしか脱出できなかった

>ウクライナはクピャンスクの65%を支配していますが、数週間前にはロシアがクピャンスクのほぼ全域を支配していました



ttps://x.com/WarUnitObserver/status/1999228530220024221
ttps://pbs.twimg.com/media/G76t_amWIAAwppD.jpg
>ロシアは精鋭の第76親衛空挺師団をポクロフスクに投入したが、最初の四重機甲攻撃は失敗に終わった。
>しかしもっと興味深いのは、ウクライナがこの動きを予期しており、経験豊富な部隊でこの要地を強化していたことだ🇺🇦第95空挺旅団
2025/12/14(日) 12:11:34.37ID:LmW+P9mk0
ちな、現地ではゼレンスキー大統領が現地入りしたとの報道も


ttps://x.com/United24media/status/1999460018949685296
>速報:ゼレンスキー大統領はクピャンスクを最前線で訪問し、戦場で実質的な成果を上げたウクライナ軍を称賛した。
>ゼレンスキー氏は、前線での成果がウクライナの外交的地位を強化すると述べ、地上軍の役割に感謝の意を表した。
2025/12/14(日) 12:18:19.11ID:LmW+P9mk0
>>302
陸自の装備面に関しては即応機動連隊に装甲車集めすぎたせいで他部隊が貧弱になってる節もあるので何とも
少数配備されてた96式がほぼすべて持ってかれた臭いし
2025/12/15(月) 03:03:37.53ID:Nzdvi9CI0
中SAMでは射程距離が不足する為、長射程の地対空誘導弾システムを新規で開発して陸上自衛隊の各方面隊に配備すべき
素人国会議員が言う、「広域防空は航空自衛隊のパトリオット部隊が担うので、陸自には師団防空用の中SAMまでしか認めない。」ってのは理屈としておかしいし間違ってるよ
2025/12/15(月) 03:20:11.14ID:o/lIGLiw0
射程が大分サバ読んでる疑惑あるにしてもその辺はナイキ配備時点のゴタゴタ原因何で……>中SAM
2025/12/15(月) 03:49:07.39ID:Nzdvi9CI0
自民党の代議士、財務官僚、防衛省背広組は基本的に前例踏襲主義なので、
いくら防衛の専門家や陸自制服組が長SAMの開発と配備を提言しても考えややり方を変えなさそうだな

ウクライナ戦争で、S400のような長SAMの戦術的な有効性が示されたからその戦訓を取り入れるべきだけどね
2025/12/15(月) 03:56:33.56ID:o/lIGLiw0
S400の射程も大分サバ読んでる疑惑もあるがね……特に低空対処能力が糞雑魚ナメクジだったわけで
過去にここにいたコテは現実受け入れらずに発狂してたけど現実はこんなもんである。

ttps://www.globaldefensecorp.com/2020/02/01/turkey-exposed-fatal-flaws-in-russian-made-s-400-surface-to-air-missile/
>トルコはロシアを詐欺で非難し、ロシア製S-400 SAMシステムの致命的な欠陥を暴露し、それを「煙突」と呼んだ
2025/12/15(月) 22:58:32.34ID:Nzdvi9CI0
>>309
射程距離の長いSAMと低空対処能力の高いSAMの両方を並行して運用すれば良いだろ

1種類のSAMで全部賄うのは無理
2025/12/16(火) 01:58:13.09ID:GravFpew0
>>310
S400レベルで低空対処能力が皆無だったら最低限の自衛も出来んのよ
どっちか機能不全起こした時点で防空システム全体が機能不全起こすし、そこから機材破壊されたら積み
分担する事は大事だが双方ともにある程度互いの領域補完出来るようにはしておけば直良しという話だけども。

ttps://x.com/Osinttechnical/status/1754897963820646729
つまるところならS-400の上を通過していくストームシャドウを迎撃できたのが近くのトールだけとかいうこんな映像が出回った時点で
露助のSAMの価値なんて、ねぇ(´・ω・)
2025/12/16(火) 02:16:45.20ID:GravFpew0
ウスレからの拾い物だが備忘録代わりに

ISW:ロシア軍は人員と装備が逼迫
ttps://euromaidanpress.com/2025/12/15/isw-russias-army-cant-sustain-multi-pronged-offensives-due-to-manpower-and-equipment-strain/
多正面同時攻勢は持続不可能
ISWは、ロシア軍の以下の方向での同時攻勢を指摘。
ヴォフチャンスク クピャンスク シヴェルスク ポクロウシク=ミルノフラード フリャイポレ ザポリージャ方面
しかし現実には、得られている戦果はごく限定的、人員・車両・砲兵・装甲の損耗が大きい、兵站コストが持続可能水準を超えている。
「全面的に前進」というクレムリンの言説は誇張とISWは見ている。

成功には二者択一を迫られる構造
ISWによれば、ロシアには現実的に次の選択肢しかない。
1. 各正面にさらに人員・装備を投入する: しかし予備が不足しており不可能に近い
2. ある正面を犠牲にして別の正面を強化する: その場合、「全戦線で優勢」というナラティブが崩壊

続く)
2025/12/16(火) 02:17:11.01ID:GravFpew0
>>312続き(ISW

フリャイポレ方面での過伸展
ウクライナ軍事アナリスト、コスチャンティン・マショヴェツの分析として、東部軍管区(第5・第36諸兵科連合軍)は担当地域が広すぎる、人員と装備が不足、作戦持続能力が限界に近いとされている。
特に、第127自動車化狙撃師団、第57独立自動車化狙撃旅団は、短期的な突破を達成できる可能性が低いと評価されている。

局地的突破は「集中投入」の結果にすぎない
11月中旬に見られた一部戦果(フリャイポレ周辺)は、他戦線から空挺部隊、戦車部隊、自動車化狙撃部隊を引き抜いて集中投入した結果であり、持続的な攻勢ではない。

フォートレス・ベルト攻撃の困難さ
フォートレス・ベルト(スロビャンスク、クラマトルスクなど)は、2014年以降に構築された重層防御線。ここへの攻撃には、西、南、中央軍管区からの大規模な戦力転用が必要。
その結果、他の戦線(ヴェリキー・ブルルク、オリヒウなど)で攻勢を維持できなくなると見られている。

構造的制約:戦時経済と防衛産業
ISWは、ロシアの問題を「一時的な兵力不足」ではなく、戦時経済の歪み、防衛産業基盤の限界、装備更新・補充の遅延という構造問題として捉えている。

ロシアが、現在占領していないドネツク、ルハンシク、ザポリージャ、ヘルソン各州を要求しているのは、 軍事的にそれらを奪取する能力がないからである。
2025/12/16(火) 02:27:37.08ID:GravFpew0
ノヴォロシースク港で停泊中の露助海軍キロ級がウクライナ無人機に撃破された模様。
ttps://www.businessinsider.com/ukraine-carried-out-first-underwater-drone-attack-on-russian-submarine-2025-12
>ウクライナは、ロシア潜水艦に対する史上初の水中ドローン攻撃を実施したと発表しています


撃破時映像
ttps://x.com/bayraktar_1love/status/2000584230644887791
ttps://video.twimg.com/amplify_video/2000584135081910277/vid/avc1/1280x720/i3GtOVKAsCCccO1U.mp4


キロ級の被害状況推定
ttps://i.imgur.com/BwDly9g.jpeg
2025/12/18(木) 06:02:20.54ID:Ge1+M2NY0
かあいそうな露助黒海艦隊が自ら引きこもりを決めた模様

ttps://x.com/maria_drutska/status/2001338300993511631
ttps://pbs.twimg.com/media/G8Yto_qWMAA07oA.jpg
>今週ノヴォロシースクでの潜水艦攻撃の後、パニックに陥ったロシア側はウクライナのドローンから自国の艦隊を封鎖しました。
>軍港の入口には複数のバージが沈められました。

>黒海艦隊は正式に黒海を降伏しました。
2025/12/21(日) 19:55:25.74ID:0BOZKlqh0
ロシア軍の自転車化部隊が目撃された模様

ttps://x.com/raging545/status/2002315801102082104
>ロシア軍(「世界で2番目に強力な軍隊」から)がクルスク地方から「突入」して戦闘に突入している。
2025/12/21(日) 22:07:16.95ID:0BOZKlqh0
今月時点での空自作戦機配備状況と今後の配置予定が出てきた模様

ttps://j-defense.ikaros.jp/docs/mod/004372.html
>F-35A戦闘機、5つめの飛行隊は千歳基地に 令和8年度から配備開始(12月12日)

ttps://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/files/00068100/00068168/20251208135926.pdf
ttps://pbs.twimg.com/media/G7-YW3SagAAp2IP?format=jpg
>F-35Aの航空自衛隊千歳基地への配備について
>令和7年12月 防 衛 省

三沢と小松の機種転換終了後に第二航空団隷下の201か203のどっちかをF-35で置き換える予定
完了時にはF-15が4個飛行隊、F-2が3個飛行隊、F-35Aが5個+B1個になる感じか
318名無し三等兵 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイ 6f92-fVMk)
垢版 |
2025/12/21(日) 22:54:21.84ID:Da/Rsa2l0
>完了時にはF-15が4個飛行隊、F-2が3個飛行隊、F-35Aが5個+B1個になる感じか
ん?
完了時は
F-15*3
F-2*3
F-35A*5
F-35B*2
じゃない?
2025/12/21(日) 23:52:47.34ID:0BOZKlqh0
>>318
B型も42機購入で合計2個飛行隊まで拡大予定だけどまだそっちは載ってなかったので>F15が4個飛行隊。
那覇2、新田原1、千歳1の4個飛行隊(+教導群(AGR))でカウントしとります。
そもそも改装継続が予定されてるJ-MSIPが100機程度はあるので3個飛行隊分(70機程度)だと大分余るんでそっちの更新はまだ先かと

ついでに他の部隊はF2が百里1、築城2
F35が三沢2、小松2、新田原1(B型)

になる筈
2025/12/21(日) 23:56:38.23ID:0BOZKlqh0
F35千歳分忘れて他スマヌ

でまとめると

F-15*4 (那覇2、新田原1、千歳1)

F-2*3 (百里1、築城2)

F-35A*5 三沢2、小松2、千歳1

F-35B*1 (新田原1)

かこの分だとB型回す飛行隊は新設は無いとするとやっぱ新田原か千歳のどっちかを改変する感じだろか
321名無し三等兵 警備員[Lv.0][新芽] (ワッチョイ 3f56-caKG)
垢版 |
2025/12/22(月) 01:37:49.90ID:VzEqBUp70
F-35Bは新田原に2個飛行隊の方針(馬毛島での訓練を考えれば順当だが)
https://www.mod.go.jp/rdb/kyushu/effort/mod/pdf/070725.pdf

航空自衛隊新田原基地に敷地拡張計画、「PAC3」訓練場所確保へ…「F35B」2個飛行隊に発展も
2024/06/27 10:45
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20240627-OYTNT50075/

防衛局の資料によると、新田原基地での垂直着陸訓練は、8機が配備される25年度が月約30回(うち夜間約10回)、30機が配備され馬毛島基地完成前である29年度が月約100回(同約40回)。馬毛島基地整備後も、2個隊の全約40機が配備される31年度頃に月約80回(同約20回)を検討している。
https://www.asahi.com/sp/articles/AST2W4QYQT2WTNAB007M.html
2025/12/22(月) 01:49:38.36ID:YGUgRH7b0
どもども>F-35Bは新田原に2個飛行隊

編成完結はこの辺見る限り令和13年(2031年)辺りなのでまだ先か

ttps://www.mod.go.jp/rdb/kyushu/effort/mod/pdf/070324-1.pdf
>新田原基地におけるF−35Bの垂直着陸訓練の実施について

>F−35B配備機数
>令和13年度頃:約40機(令和11年度末予定の馬毛島整備完了後かつ、2個目飛行隊完整時)
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