Imperial Guard Regiment(WH40K)

歩兵連隊
┣連隊本部
┃┗司令部中隊(概ね通信兵、旗手、衛生兵などを含む5名で構成)
┣歩兵中隊×3〜20
┃┣中隊本部(概ね通信兵、旗手、衛生兵などを含む5名で構成)
┃┗歩兵小隊×5程度
┃ ┣小隊本部(概ね5名で構成、場合により上位より通信兵、旗手、衛生兵などが派遣される場合もあり)
┃ ┃┗輸送車
┃ ┣歩兵分隊×2〜5
┃ ┣重火器分隊×0〜5
┃ ┃┗重火器班(2名)×3
┃ ┣特殊火器分隊(6名)×0〜3
┃ ┗徴収兵分隊(Whiteshields、Conscriptとも、未訓練の低連度歩兵20人から50人が所属)
┣OFFICIO PREFECTUS(帝国督戦局、政治将校が最低1名、標準では18名程度所属)
┣Ministorum(Adeptus Ministorum、従軍牧師、宣教師80名、下僕100名程度所属)
┃┣本部中隊
┃┗砲兵中隊×2
┣MILITARUM AUXILIA(アブヒューマン運用部隊)
┃┣政治将校
┃┗オグリン分隊×3(ラトリングの場合もアリ)
┗Scholastica_Psykana(サイカー運用部隊)

※寝返った場合に備えて諸兵科連合は意図的に組んでいない(最低でも連隊以上の部隊を組み合わせる前提)のが特徴
※連隊本部には整備支援などを行うアデプトゥス・メカニカス、医療中隊が場合により配備
※厳密には教会や政治将校などは連隊本部の所属ではない協力者扱い。
※重火器分隊は基本はヘビーボルター(重機関銃)、場合によりラスキャノン(レーザー砲)や オートキャノン、ミサイル、迫などを装備)
※特殊火器分隊は戦闘工兵か狙撃を担当、 狙撃分隊の場合はスナイパーとスポッターの2人チームが3班
工兵の場合は3名が爆薬やグレラン、プラズマ兵器等を装備し、残り3名が標準のラスガンを装備。