対艦攻撃前提なら断然亜音速ミサイル
量産効果でコスト1.5-2.5億の150万ドル
命中精度は高く自律AI誘導可
被発見性低くDD側は空母艦隊でも完全なミサイル追尾困難
弾道ミサイル1発のセルに最大12発積載可能
DD相手に12-24発で防御突破可能

12発のコストと弾道ミサイル1発は同等
コスパで断然亜音速で中国がASBM作った意味はない
中国は普通に対艦巡航ミサイル買えばよかった話

次に極超音速でてくるが主流は亜音速
イスラエルはSRBMを100発連続迎撃したが巡航ミサイル100発迎撃は80%しか迎撃できない

巡航ミサイルって現状同時対処数が有限で飽和攻撃できるから強い

中国のASBMは中途半端で理論上PAC3、SM6、ASAMで迎撃できてしまう
あれは方向性間違えてると思う