74式戦車生存情報収集スレ

**名無し三等兵** · 2024/08/20(火) 21:12:25.57

自称中の人による、74式戦車の生存確認の情報から、4月以降、処分以外で74式戦車を見かけた情報募集スレ

206. 名無しさん2024年08月19日 10:09
一応機甲教導連隊ではまだ動いてる　　　
まあ機甲教導連隊は実戦部隊かと言われると微妙なので、現役の戦闘車両としての74式はもう全車退役扱いでいいかなとは思う

224. 名無しさん2024年08月19日 12:15
対抗部隊としてまだ使ってる　MCVだと不便なことも多いから

226. 名無しさん2024年08月19日 12:16
あとそこまで調べてるなら、他に戦闘中隊てのもあるからそっちも見てみるといいよ
こちらも74式戦車をまだ運用してる　一応ね

292. 名無しさん2024年08月20日 08:03
確認も何も普通に74式にも乗って演習行ってるだけだよ

296. 名無しさん2024年08月20日 15:20
俺が乗って演習行ってる以外に受け取れるか？ここまでの内容で

**名無し三等兵** · 2025/09/12(金) 23:18:16.37

モスボール事業ってさ
保管して終わりじゃなくて、保管品を復帰させてみるのも確認項目になってるんじゃないかなぁ
一先ず5年したら2両に現役復帰作業してみたりとか
10年経ったら又2両に現役復帰作業してみて、劣化具合を確認したりとか
勿論現役復帰した車両は又モスボールだけど
そうやって長い間74式が生き続けてくれたらサイコー
（関連メーカーは悪夢……）

**名無し三等兵** · 2025/09/13(土) 11:20:40.94

あのさ、モスボールって単なる保管とは違うんだよね。長期にわたって使う予定のない機材とかを、またいつでも使えるように特殊な処理をして保管すること。だから、戦車を動かないまま置いておくのとはちょっと違う。

防衛省がやっている74式戦車の保管事業も、ただ置いてるだけじゃなくて、定期的に点検や整備をしているらしいよ。具体的にどういう作業をしているかは公表されていないけど、長期の保管に耐えるように、燃料を抜いたり、ゴム部品が劣化しないようにしたり、特別な処置をしてるはず。全部の車両を動かすわけじゃなくても、一部を定期的に動かしたり、部品の交換をしたりして、いつでも再使用できるように管理しているみたい。

ただ、実際のところ、すべての車両を現役に戻せるわけじゃないし、維持にはコストもかかるから、いつまで保管されるかははっきりしない。それでも、日本の戦車が長く残ってくれるのは嬉しいね。

**名無し三等兵** · 2025/11/20(木) 00:25:41.99

久々の74ネタ！
陸自「東部方面後方支援隊【公式】」の公式Xの10/30投稿
>【方面隊訓練検閲第７弾～７４式戦車輸送～】
>東部方面輸送隊は、７４式戦車のトレーラー輸送を実施しました！
‐
で、トレーラーに載った74式戦車の画像が！
まぁ色々サビサビだけど、少なくとも自走は出来てる！

**名無し三等兵** · 2025/12/20(土) 01:08:01.10

ツベで74式探してたら、
今年の7月の仙台駐屯地夏祭りで74式戦車のエンジンを単体で回してた
しかもそれとは別に補給処整備でバラッバラにした74式エンジンの部品をズラッと並べてた
確かに仙台駐屯地には東北補給処があるわな
で、今年の7月って事は既に全車退役済みなんで、今更エンジンを整備する必要も無いハズ
て事は、これらのエンジンはモスボール保管用に整備してるんじゃないかと
エンジン単体で保管するのか、車両に積んで保管するのかは分からんが

**名無し三等兵** · 2025/12/23(火) 15:31:46.27

ps://youtu.be/fW33gH8zTO8
『戦場のメリークリスマス』
（せんじょうのメリークリスマス、
英: Merry Christmas, Mr. Lawrence、
欧州公開時の外国語題: Furyo（俘虜））
監督　大島渚
脚本大島渚
ポール・マイヤーズバーグ
原作
ローレンス・ヴァン・デル・ポスト
出演者
主演　デヴィッド・ボウイ、坂本龍一
音楽坂本龍一
英国アカデミー賞作曲賞
1983年5月28日日本公開
原作は
作者自身のインドネシアのジャワ島での、
日本軍俘虜収容所体験を描いたものである。

あらすじ
1942年、日本軍政下にあるジャワ島
レバクセンバタの日本軍俘虜収容所
所長の陸軍大尉ヨノイ（坂本龍一）は、
日本軍の背後に空挺降下し、
輸送隊を襲撃した末に俘虜となった
英国陸軍少佐（英語版）
ジャック・セリアズ（デヴィッド・ボウイ）を俘虜として預かることになる