韓国KF-21「インドネシア負担金を1.2兆値下げします」それ払ってもらえるの?
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費用負担の代わりに試作機1機と技術資料を受け取り、インドネシアで48機を現地生産する計画だったのです。
ところが、インドネシア側がお金がないといい、2023年末までに支払ったのは3,800億ウォンと報じられています。
韓国はこれまで散々なだめすかしてきたのですが、2022年02月、インドネシアはフランスから
ダッソー・ラファール戦闘機42機を購入する81億ドルの契約を結びました。
08月にはアメリカ合衆国『ボーイング』社から第4.5世代戦闘機F-15EXを24機購入するという覚書に調印しています。
つまり、インドネシアにとってKF-21はすっかり「いらないコ」になっているのです。

ポラメちゃん低性能過ぎてラファールやF-15EXの様な既存4.5世代機にその座を後から奪われる。
まさか50年前の戦闘機に負けるとは。