東部の戦線維持とクルスク戦の戦略的な整合性の無さは
烏軍とNATOが分裂しているのなら十分に説明がつく。
昨年の反転攻勢での米軍と烏軍の対立とその対米批判の中心サルジニの解任は
それを示唆している。

いよいよ烏合の衆NATOがシリア内戦の有志連合同様本格的な分裂を始めた
可能性が高い。