8月24日の捕虜交換があったね。

ということは、クルスク奇襲の最初にロシアの国境警備隊とか徴集兵が捕虜になったのは本当だね。

ウクライナ兵捕虜は大量にいるので、ロシア兵捕虜が発生すると捕虜交換が行われる。

今回のロシア兵捕虜は、初めての実戦で捕虜になったのだろうけど、短い捕虜生活だったね。また、ロシアの方は一度は捕虜になるとその後は戦場には出ない。しかし、ウクライナの方は再度、戦場にでることがあるようだ。