(前編)
元彼との不倫で予期せぬ妊娠…27歳女性が「夫の子ども」として産むことを決意した「衝撃的な理由」
8/24(土) 17:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff9e4c888c3738181c1e3b0eadeaf2c5ff6ce0d7
(抜粋)
今、SNSを中心に「既婚女性が不倫の末に妊娠、その事実を伏せたまま夫の子どもとして出産する」という事例が多く見られる。
(中略)
2005年イギリスで行われた研究によると、25人に1人、全体の約4%が「子どもと父親の血がつながっていない」という事実が発表された。
とても現実とは思えない話だが、実際にそういった家族は少なからず存在するようだ。
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(後編)
夫を騙し「不倫相手との子ども」を出産…27歳「托卵妻」が「産まれた子ども」を見て、青ざめたワケ
2024.08.24
https://gendai.media/articles/-/136070
(抜粋)
今回の志穂さんのように、周りに不倫がバレることもなく、我が子として扱われるケースもあるようだ。
だからといって、一人だけ元不倫相手の子だという事実を知りながら罪悪感を抱えて生きていくのは
相当フラストレーションが溜まるに違いない。
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いや、これ、子供が一番可哀想だろう。
物心ついた頃、両親の血液型の組み合わせと自分の血液型が合わないことに気づいたら、
なんと説明すべきか。

「お父さんが本当のお父さんじゃなかった」
「実は、本当のお父さんは元彼の不倫相手だった」
とか、思春期の女の子が知ったら、確実に性格歪むぞい。