どう考えても女ですが民

「早くいれろや!」“旭川女子高生殺害”内田梨瑚(21)の“性への執着”を示す新証言「隣に座った男性の前で手で…」《担当刑事と衝撃不倫、わいせつ動画も》
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殺人などの罪で起訴された内田梨瑚被告(21)の新たなモンスターぶりを示す証言や、内田の“舎弟”として事件に加担した小西優花被告(20)の素性などが明らかになった。
 週刊文春ではこれまで小西を“舎弟”として引き連れていた内田の「性欲モンスター」ぶりを窺わせる行動について、複数の証言を得てきた。高校時代には学園祭が終わった日の夜、自宅に友人らを招待したお泊まり会で、

「ねぇ、ここで私に手マンしてよ」

 と自らの性器を触るよう要求。こうした内田の行動について、高校の同級生は次のように述べる。
「彼女は本当にガツガツ行くタイプで、性欲を満たすためなら男も女も別に関係なかった」
「同性愛者の男性と飲んでいるときに『エッチしようよ』と誘ったことがあったそうです。当然、その男性は断るのですが、内田は『女じゃなくて、ただの穴だと思えばいけるだろ』『早くチンポいれろや!』などとまくし立てていたそうです……」

「隣に座っていた男性の前で、手で男性器を上下にしごく動きを見せて『どうだ、早いだろ!』