>>767
諸説あって
1.ゲーリングがナチス地下活動期の反乱で受けた傷の痛み止めとして麻薬を常用し判断力をなくしていた
2.ゲーリング側近の副官がゲーリングが喜ぶような報告しかしなかった(バトル・オブ・ブリテンの報告において)
2は1にも関わるんだけども