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李承晩：1911年（明治44年）に日本領となった朝鮮半島へ戻り、ソウルのキリスト教青年会で宣教活動についた
妻：李 富蘭フランチェスカ・ドナー
・・・・・👉👉【ナチスカトリックの威厳ある名前：フランチェスカ、を掲げる、李承晩の妻！】

＞＞引用：ローマの修道女、聖フランチェスカ(1384〜1440)
その人生は、アッシジの聖フランチェスコにも重なるような感じもします。

ローマ生まれローマ育ち。生粋のローマ娘のフランチェスカは、1384年、貴族の家に生まれました。

両親共に敬虔なカトリック信者で、アッシジの聖フランチェスコ(1182：7、5　1226：10、3)の崇拝者であったことから、彼女にその名を与えました。
フランチェスカは、そんな両親の元に育ち、母と共に聖母マリアの小聖務日課
その他の祈りを捧げていましたから、幼い頃から修道女として生涯を全うしたいと願うようになるのも自然なことでした。