米国の「ハリス旋風」とやら、早くも失速らしいのぅ。
例の価格統制経済政策発表後、徐々に支持が冷えとるらしい。

それでも一気に下がらないのは、マスコミさんたちが全力で擁護しとるから、
有権者、特に若い層には「カマラ・ハリスの実態」が正しく伝えられていないんだと。

日本の「偏向報道」なんざ可愛く見えるレベルで歪みまくっとる。
これ、大統領候補同士の討論会が行われたら、愕然とする人が多数発生するんとちゃうか?