ウクライナ情勢357 IPなしウク信お断り

**名無し三等兵** · 2024/08/27(火) 20:19:21.31

前スレ
ウクライナ情勢356 IPなしウク信お断り
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1724596221/
ウクライナ情勢355 IPなしウク信お断り
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1724342345/

ウクライナ情勢352 IPなしウク信お断り
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1723913577/

**名無し三等兵** · 2025/12/22(月) 04:11:53.02

役割の逆転：足踏みするフランスが、新たに主張を強めるベルリンをいかに不意打ちしたか -FT

ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は、凍結されたロシアの国家資産2100億ユーロをウクライナ支援に使うようEU首脳を説得しようと最後の努力をしていたが、肝心な同盟者であるエマニュエル・マクロン氏がいないことに気づいた。

ロシアの資産の大半が所在し、当初からこの計画に反対していたベルギーにイタリアを含む多くの国が同調したため、マクロン大統領もこれに同調し、この計画は頓挫した。
「マクロン氏はメルツ氏を裏切った。そして、その代償は必ず伴うことを承知している」と、木曜日の協議を直接知るEUの上級外交官は述べた。「しかし、彼はあまりにも弱腰なので、ジョルジャ・メローニ氏の後ろに屈するしか選択肢がなかったのだ。」

メルツ首相率いるキリスト教民主党が2月の選挙で勝利した後、メルツ首相はフランスとの関係再構築を最優先事項とした。
その政策課題には、信頼できない米国政権を前に欧州防衛力の強化を約束すること、ドイツの原子力反対姿勢を撤回すること、EU規制を大幅に削減することなどが含まれていた。しかしその後、ドイツ首相は、財政的な影響を与えるいかなる政策にもコミットする能力が著しく制限されているレームダック・マクロン大統領と対峙せざるを得なくなった。

「マクロン氏とメルツ氏の役割は完全に逆転している」と、ユーラシア・グループの欧州責任者、ムジタバ・ラフマン氏は述べた。

https://archive.md/MlC6g
https://www.ft.com/content/99d256e6-8501-4ab8-81d2-d937d5888f01

**名無し三等兵** · 2025/12/22(月) 09:50:33.35

>>483

ウメロフは、SBUのポクラド将軍と共に、FBIのパテル長官との会合に出席した。この会合は、ウクライナ、米国、ロシア、そして欧州間の交渉とは全く関係がなかった。会合でウメロフは、処罰を免れる代わりにFBIの証人になることを再び申し出た。ポクラド将軍は一種の保証人になっているのだろうか？実に驚くべきことだ。FBIは間もなく、イェルマク＝ゼレンスキー＝ミンディッチ組織犯罪グループに本格的に介入することになるだろう。

t.me/ASupersharij/49486

**名無し三等兵** · 2025/12/22(月) 19:13:11.75

>>479

たとえロシアのウクライナにおける目的が極端だと仮定したとしても、論理的にも、軍事的にも、物質的にも、ロシアがNATO加盟国ヨーロッパに対して大陸戦争を仕掛けようとしているとは考えられない。この飛躍は情報分析ではなく、心理的条件付けである。

数年にわたる消耗戦の後、ロシアはウクライナ領土の5分の1強を支配している。この現実は、機甲師団がパリやベルリンに向かって進撃するという幻想を裏付けるものではない。そうではないと主張することは、事実を恐怖ですり替えることであり、まさに戦争を売り込む方法である。これを、TPUSAサミットにおけるギャバード氏の公式発言と比較してみよう。彼女はこう述べた。「ディープステート（深層国家）はあらゆる場面で我々と戦っており、それはあらゆる連邦機関の中に存在している」。

この言葉は修辞的な表現ではない。組織的行動を描写したものである。予算、名声、そしてキャリアを永続的な対立に頼っている官僚機構は、黙って平和を受け入れることはない。彼らは選択的に、文脈を無視して情報を漏洩し、評価を書き換え、交渉を遅らせ、エスカレーションが必要かつ道徳的であると判断されるまで脅威を再定義することで、平和に抵抗する。しかし、ここで判断力が重要になる。生き残るには、雰囲気ではなく判断力が重要だからだ。ギャバード氏は本物なのか、それとも、管理された劇場の中で反体制派を演じることを許されているのか？

https://x.com/IslanderWORLD/status/2002604340909892072

**名無し三等兵** · 2025/12/22(月) 19:39:56.31

全文トランスクリプト：JDヴァンス氏によるアメリカのアイデンティティについて語る。さらに、ウクライナ、イスラエル、ローマ教皇などについても語る。
- Unherd

ロシアはドネツクの領土支配を本当に望んでいると思います。ウクライナ側は、最終的にはドネツクを失う可能性が高いことを内々に認めながらも、当然ながらこれを重大な安全保障上の問題と捉えています。しかし、ご存知の通り、最終的には12ヶ月後になるかもしれませんし、それより長くなるかもしれません。です
から、この領土譲歩は交渉における大きな障害となっています。まさに、このひどい領土譲歩と言えるでしょう。

他にも、もう少し些細な問題があったと思います。[ザポリージャ]の核施設は誰が管理するのか？共同管理は可能か？どちらか一方、あるいは複数の側が管理する必要があるのか？ウクライナに残っているロシア系住民は最終的にどうなるのか？ロシアに残っているウクライナ系住民はどうなるのか？

少なくともここ数ヶ月は、全員が誠意を持って交渉に参加してきたと思います。もちろん、広報活動の圧力でこうした問題が一部報道されることはあります。しかし、これは交渉の本質的な問題だと私は考えています。誰かが恣意的に情報をリークしたり、「この条項は親ロシア的すぎる」とか「この条項は親ウクライナ的すぎる」などと発言したりしたとしても、私はそれを責めません。ただ、これは交渉の本質に内在する問題だと考えています。

私たちはこの問題を解決しようと努力します。交渉を続けていきます。そして、私たちは前進を遂げてきたと考えています。しかし、今日ここに座っている限り、平和的解決に至れるという確信は持てません。解決できる可能性は高いと思いますし、そうでない可能性も高いと思います。

https://archive.md/zSaAA
https://unherd.com/2025/12/full-transcript-jd-vance-on-american-identity/

**名無し三等兵** · 2025/12/23(火) 00:14:49.31

マイアミでのウクライナ協議、進展なし -POLITICO
ホワイトハウスのスティーブ・ウィトコフ特使は日曜、マイアミで行われたロシアのキリル・ドミトリエフ氏およびウクライナのルステム・ウメロフ国家安全保障問題担当大統領補佐官との会談は「生産的かつ建設的」だったが、戦争終結に向けた明確な打開策は得られなかったと述べた。
https://archive.md/TB1wT
https://www.politico.com/news/2025/12/21/ukraine-russia-miami-florida-talks-00702453

ありがとう、マイアミ。次回はモスクワ。
x.com/kadmitriev/status/2002899211071934593

キリル・ドミトリエフ氏がこの機会のために特別にデザインされたTシャツを着てFacebookに投稿した写真は、マイアミ会談が終了したことを示している。
t.me/ZeRada1/28361

プーチン大統領特使、到着後すぐに大統領にマイアミ会談について報告へ — クレムリン
キリル・ドミトリエフは、ウクライナ紛争の解決に関する2日間の協議の後、米国からモスクワに向かっている。
https://tass.com/politics/2062945

急いでいない人もいます。
t.me/ZeRada1/28363
ｗｗｗｗｗ

**名無し三等兵** · 2025/12/23(火) 00:35:07.95

アメリカ合衆国なんだからデスバレーのラスベガスみたいに
マイアミ沖にあるサルガッソー海バミューダトライアングルごと
再開発しろよｗ

**名無し三等兵** · 2025/12/23(火) 12:18:53.03

ウクライナをめぐる交渉は徐々に独り歩きし、現実の情勢との接点を失いつつある。双方にとって、長期的な軍事問題というよりは、戦術的な政治問題に終始している。

ウクライナもヨーロッパも領土問題で進展を見せていない。この問題に関する米国の公式見解はない。ロシアの公式見解は明確で、ウクライナ軍は憲法に基づきロシア領となったすべての地域から撤退しなければならない。米国は制裁解除を保証していない。

双方は交渉の枠組みを以下の目的で利用している。ロシアは、前線での前進にもかかわらず、血に飢えておらず、平和への準備が整っていることを示しつつ、西側諸国がウクライナを密かに再軍備するのを阻止しようとしている。トランプ氏は平和推進者としての「肩書き」を固め、ヨーロッパの平和実現に真摯に取り組んでいる（恩知らずのヨーロッパ人自身はこれを評価していない）。ゼレンスキー氏は自身の正統性を維持しようとしている。

重要な事実は、ロシアも米国も、自国の立場を正式に表明する権限を持っていないということだ。ルビオ氏はいつでも、クシュナー氏やウィトコフ氏の交渉について知らなかったと主張できる。ペスコフ氏やラブロフ氏も、ドミトリエフ氏の意図を理解していないと主張できる。誰も現実世界を信じていない状況では、この形式は双方にとって都合が良いものだ。

t.me/Taynaya_kantselyariya/13527

**名無し三等兵** · 2025/12/23(火) 13:06:49.41

ゼレンスキーも苦しいが実はプーチンはそれ以上、ウクライナには欧州が支援を継続、ロシアは継戦能力が明らかに低下 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1766402250/

**名無し三等兵** · 2025/12/23(火) 13:07:22.28

ロシアの富豪アブラモビッチ氏の資産没収へ…英政府、チェルシー売却の5200億円をウクライナ支援に [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1766220156/

**名無し三等兵** · 2025/12/23(火) 13:07:41.67

ロシア軍基地に「ドローン攻撃」…MiG-31戦闘機やレーダー、ミサイルシステムを爆破し破壊　ウクライナが「攻撃時の様子」公開 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1766219164/

**名無し三等兵** · 2025/12/23(火) 13:08:38.56

【爆殺】モスクワ南部で自動車爆弾爆発　ロシア参謀本部陸軍作戦訓練局長ファニル‍・サルバロフ中将が死亡 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1766400905/

**名無し三等兵** · 2025/12/23(火) 13:09:30.94

ロシア、戦費確保へ増税ラッシュ　付加価値税上げでインフレ再燃懸念 [蚤の市★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1766220372/

**名無し三等兵** · 2025/12/23(火) 13:19:53.34

ロシアのドローン操縦士が、ポクロフスク近郊でオーストラリア初のM1エイブラムス戦車を破壊した模様です。このタイプの車両は数日前にオーストラリアに到着し、文字通りすぐに戦闘に投入されましたが、失敗に終わりました。以前、このアメリカ製戦車の大半はウクライナ軍第47マグラ旅団によって失われていました。
t.me/Warhronika/10926

ちなみに、これはかなり興味深いエピソードであり、シルスキーがポクロフスク地域への突破に必要な歩兵構成を徐々に枯渇させつつあり、以前に蓄積していた予備兵力による機械化攻撃への切り替えを含め、より多くの兵力を投入し始めていることを示しています。彼がこの地域の装備の生存性について情報を得ているかどうかは大きな疑問です。
t.me/Warhronika/10927

シルスキーが小規模な機械化部隊を率いてポクロフスクに進攻しようとした試みを分析すると、その計画は極めて明確であり、当時の状況を考えると真に野心的だった。基本的には古典的な作戦である。車両がセクターを突破して突破口を開き、そこに歩兵が進入して包囲網を拡張し、その後セクターを拡大する。根本的に新しい点は何もない。ドラパティは現在、クピャンスク方面で全く同じことを試みているが、こちらでは兵力規模と攻撃の密度が低い。違いは別の点にある。ポクロフスク近郊では、シルスキーはより慎重に行動し、限られた資源を投入している。これは、彼にとってこの方面は重要ではあるものの、最後の備蓄を消耗するほどの優先度ではないことを示唆している。
t.me/Warhronika/10934

**名無し三等兵** · 2025/12/23(火) 13:29:22.77

>>496
オーストラリアの「エイブラムス」、ルビコン川を渡れず - RYBAR

客観的な管制映像によると、この戦車はオーストラリア製です。オーストラリア陸軍の装甲車両に特徴的な黒、緑、茶色の迷彩パッチによって、オーストラリアの国籍が明らかです。これは、前線で「オーストラリア製」エイブラムスが撃破された初めての事例です。

・過去の納入実績が物語っている。2023年に米国から移管された31機のエイブラムスのうち、これまでに26機が破壊または鹵獲されている。そのほとんどはドローンや砲撃によるものだ。おそらく「オーストラリア製」も同じ運命を辿るだろう。この「奇跡の兵器」はUAVへの対抗策を学んでいないのだ。

・エイブラムスが前線に急激に登場したのも疑問だ。ポーランドで最近まで受領・運用段階にあった機体が、ほぼ即座に戦闘地域に投入されるとすれば、予備戦力は逼迫しており、エイブラムスの訓練を受けた搭乗員はさらに少ない。

t.me/rybar_in_english/26494

この話はなついとしかｗ　随分前に話題にしてて、その頃は船便で送って整備して前線に届くころには戦争終わってるんじゃないかと言ってたｗｗｗｗ
…しかしスクラップになるの早すぎｗｗ

**名無し三等兵** · 2025/12/23(火) 13:44:07.88

沈没するウクライナ船から「ネズミ」が逃げている。- ロシア連邦対外情報庁報道局

ロシア連邦対外情報庁報道局は、SVRが入手した情報によると、キエフ政権関係者は政権崩壊後、国外逃亡を計画していると報じている。ウクライナのエリート層の多くは既に家族を国外に移住させ、金融資産を移転させている。西側諸国のウクライナ大使館によると、政府関係者やビジネスマンは、居住許可の取得支援を求めて、欧州諸国にある自国の在外公館に頼るケースが増えているという。

この傾向は、西側諸国に駐在するウクライナ外交団に特に顕著である。海外で活動するウクライナ外交官の90%以上が、任務を終えても帰国しないと決意している。職務上、彼らはゼレンスキー大統領の条件でウクライナをめぐる危機を終結させる選択肢がほとんどないことを重々承知している。特に米国大統領が、強盗のようなキエフ政権への支援を削減する意向を示していることを考えると、キエフを支援する西側諸国の意見が決して一致していないことを彼らは痛感している。

http://svr.gov.ru/smi/2025/12/krysy-begut-s-tonushchego-ukrainskogo-korablya.htm

**名無し三等兵** · 2025/12/23(火) 14:05:25.96

ウクライナの安全保障はプーチン大統領の手に委ねられている - POLITICO
ワシントンの保証こそが、平和への唯一の現実的な道だ。しかし、ゼレンスキー大統領がいかにそれを強力だと信じていようとも、真の力はロシアにある。

ヨーロッパはそうではないと考えがちだが、ワシントンの保証こそがウクライナにとって和平への唯一の現実的な道である。ヨーロッパは米国の兵站支援なしには多国籍軍の展開さえできない。そして2025年が終わりに近づくにつれ、ワシントンのコミットメントの問題は、ロシアの戦争を次の段階、そして願わくば永続的な平和へと移行させるための努力において、依然として根本的な要素であり続けている。

しかし、あらゆることが、真の権力がロシアの手中にあることを示唆している。

ゼレンスキー大統領は安全保障の保証は「第5条に相当する」と述べたものの、この同盟の核となるコミットメントは脆弱だ。

第5条は解釈の余地があり、1949年に米国がヨーロッパ大陸における第三次大戦に自動的に巻き込まれるのを防ぐため、意図的にそのような文言が定められた。したがって、これは条約の文言だけでなく、その精神の問題でもある。米国が実際に、ウクライナに直接介入せざるを得なくなるような保証を提供することを選択するかどうかは疑問である。

米露間の二国間交渉が欧州とウクライナの交渉と並行して進むにつれ、好むと好まざるとにかかわらず、プーチン大統領の立場は重要になるだろう。ロシアは欧州の安全保障に関して、米国とのより広範な合意を望んでおり、これは当初の28項目からなる和平案で明確に示された通りである。そして、プーチン大統領がこれまで最大限の要求を譲歩しようとしていないことから、ロシアが何を受け入れるかは依然として不透明である。

結局のところ、ゼレンスキー氏がアメリカの安全保障の保証をどれほど強力だと考えているかにかかわらず、その持続性は依然としてプーチン氏の解釈に基づくものかもしれない。

https://archive.md/AFyfE
https://www.politico.eu/article/ukraine-security-guarantees-have-been-put-in-vladimir-putin-hands/

**名無し三等兵** · 2025/12/23(火) 14:08:28.79

>>498
ウクライナの上級国民はネコババした金持って
EUに逃げるわけだな
キックバック貰ったEU関係者が亡命を受け入れる
こんな猿芝居のために庶民が何十万人と戦死したわけか

**名無し三等兵** · 2025/12/23(火) 14:41:29.14

ゼレンスキーのコメディ仲間が政治的弱点に -THE TIMES
ウクライナ大統領がコメディ時代からの盟友に依存したことが裏目に出ている。側近を巻き込んだ汚職スキャンダルが戦争遂行を不安定化させる恐れがあるためだ

ゼレンスキー氏は、自身を権力の座へと押し上げた大統領選挙戦で、ウクライナ国民に対し、自身の政権はこれまでの政権とは異なると宣言した。

長らく国の政治に蔓延してきた縁故主義と腐敗を一掃すると宣言した。「縁故主義と権力者の友人にノー」は、彼が繰り返し唱えたスローガンの一つだった。しかし、この約束はすぐに破られた。2019年4月の圧勝からわずか1年で、新大統領は自身のコメディ劇団「クヴァルタル95」の関係者15人を政府高官に据えた。

先月、ウクライナの汚職対策当局は、ゼレンスキー大統領の元ビジネスパートナーであり、クヴァルタル95の共同所有者であるティムール・ミンディッチ氏を、1億ドル相当の横領計画を企てたとして告発した。ミンディッチ氏は既に国外に逃亡している。

このスキャンダルの余波は、疑惑の内容だけでなく、ゼレンスキー大統領の側近の核心を直撃し、右腕であるアンドリー・エルマックの辞任につながったことからも、極めて深刻なものとなっている。

47歳のゼレンスキーがこれほどまでに自身の若い頃からの人脈に依存しているのは、大統領職に多大な権限を与えるウクライナの政治体制の産物であると同時に、彼自身の心理的特性による奇妙な傾向でもある。

「ウクライナのパートナーにとって、今タブー視されている問題は、汚職が蔓延しているかどうかではない」と、ゼレンスキー大統領の経済顧問を務めたアレクサンダー・ロドニャンスキー氏は、エコノミスト誌の最近の論説コラムで述べている。「問題は、現政権が依然として解決策の一部となっているのか、それとも問題の一部となっているのかということだ。」

https://archive.md/FsPLO
https://www.thetimes.com/world/russia-ukraine-war/article/kvartal-95-cabinet-zelensky-comedy-troupe-lq90h9jmz

**名無し三等兵** · 2025/12/23(火) 14:57:01.35

ウクライナで米国志願兵のタイ・ウィンゲート・ジョーンズとブライアン・ザッハールが殺害される　- NEWSWEEK

家族によれば、東欧で長期にわたる全面戦争が４周年を迎える中、ロシアと戦うウクライナ側の米国人義勇兵２人が今月初めに死亡した。

タイ・ウィンゲート・ジョーンズとブライアン・ザッハールは、ウクライナの軍事情報機関GURの指揮下にある国際部隊に所属していたと、同機関を代表すると思われるアカウントの投稿で明らかになった。家族はそれぞれソーシャルメディアで2人の死亡を確認した。

第二次世界大戦におけるウクライナ歴史博物館が引用し、ニューヨーク・タイムズ紙が報じた数字によると、少なくとも92人の米国人が戦闘で死亡した。同博物館の学芸員ユーリー・ホルプィニチ氏は、「数千人」の米国人がウクライナ軍に従軍したと述べた。

https://www.newsweek.com/ty-wingate-jones-brian-zacherl-russia-ukraine-war-americans-killed-11252576

**名無し三等兵** · 2025/12/23(火) 16:58:24.06

欧州はウクライナを見捨てている -POLITICO
ロシアの凍結資産の活用で合意に至らなかった後、キエフはブリュッセルにさらに多くの支援を必要とするだろう -- しかしそれはますます困難になるだろう。

ロシアのウクライナに対する戦争は来年には終わる可能性が高いようだが、その条件はキエフにとって極めて不利なものになるだろう。

幸いなことに、EUは、 EUの予算を担保に資本市場から共同で900億ユーロを借り入れ、無利子で貸し出すことに同意し、ウクライナに依然として相当規模の資金援助パッケージを提供する予定だ。

しかし、この措置は来年初めの資金枯渇を回避できるものの、2年間に渡って実施されることになっており、ウクライナを戦闘に引き留めるには不十分だろう。国際通貨基金（IMF）の予測によると、米国の財政支援削減により、ウクライナの今後2年間の財政赤字は1600億ドル近くに達すると見込まれている。

簡単に言えば、ウクライナは欧州からさらに多くのものを必要とするだろうが、欧州連合にとってそれを実現することはますます困難になるだろう。

ウクライナの財政が再び枯渇すれば、新たな融資を確保するのはそれほど簡単ではないだろう。

ハンガリー、スロバキア、チェコ共和国の3カ国は、先週の共同借入制度から既に離脱を表明している。フランスとドイツにとって重要な選挙年である2027年に、さらに数十億ユーロ規模の財政支援策を実施するという考え自体に難色を示す他の国々も、これに追随すると想像に難くない。また、トランプ大統領はまだホワイトハウスにいるため、ワシントンに追加資金を期待しても意味がない。

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、賠償金融資を支持するよう欧州各国首脳を説得する際にこう指摘した。「プーチン大統領が、われわれが少なくともあと数年は持ちこたえられると分かれば、この戦争を長引かせる理由ははるかに弱まるだろう。」

しかし、実際にはそうではなかった。先週金曜日の失態が欧州首脳間の分裂を浮き彫りにした今、プーチン大統領が持ち帰る教訓はおそらくこれではないだろう。むしろ、時間は彼の味方であることを確信させるだけだろう。

https://archive.md/EohEK
https://www.politico.eu/article/europe-ukraine-volodymyr-zelenskyy-ursula-von-der-leyen-russia-assets/

**名無し三等兵** · 2025/12/23(火) 17:49:03.90

ps://youtu.be/fW33gH8zTO8
『戦場のメリークリスマス』
（せんじょうのメリークリスマス、
英: Merry Christmas, Mr. Lawrence、
欧州公開時の外国語題: Furyo（俘虜））
監督　大島渚
脚本大島渚
ポール・マイヤーズバーグ
原作
ローレンス・ヴァン・デル・ポスト
出演者
主演　デヴィッド・ボウイ、坂本龍一
音楽坂本龍一
英国アカデミー賞作曲賞
1983年5月28日日本公開
原作は
作者自身のインドネシアのジャワ島での、
日本軍俘虜収容所体験を描いたものである。

あらすじ
1942年、日本軍政下にあるジャワ島
レバクセンバタの日本軍俘虜収容所
所長の陸軍大尉ヨノイ（坂本龍一）は、
日本軍の背後に空挺降下し、
輸送隊を襲撃した末に俘虜となった
英国陸軍少佐（英語版）
ジャック・セリアズ（デヴィッド・ボウイ）を俘虜として預かることになる

ウクライナ情勢357 IPなし ウク信お断り

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