https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-08-27/SIVB8LDWX2PS00
ドイツ連邦統計庁が27日発表した4-6月(第2四半期)の国内総生産(GDP)改定値によれば、投資と個人消費が経済の重しとなり、同国が長年の停滞からようやく脱却できるという期待は遠のいた。

  4-6月期のGDP改定値は速報値と同じ前期比0.1%減。資本投資は2.2%減、民間消費支出は0.2%の減少だった。一方、政府消費支出は1%増加した。

ドイツちゃんはガチで厳しそう