>>178
>ウクライナの防衛線崩壊は
ウ側、ロ側の報道から
・ウ軍兵士が少ない、10vs2ぐらいで数的圧倒される (ロ軍が偵察・現地(住民とウ軍内部)情報収集を十分にしていて、確実に圧倒できる編成で攻撃している。ウ軍は一個大隊が20%充足ぐらいで配置されている (600名→120名=2個中隊)
・ウ軍兵士は最近徴収された高齢者が多い (セリドベでは平均年齢55歳のSNS報道もある=注 ロ側報道)
・ウ軍のFPVドローンが枯渇している地点が多い、投下型ドローンは少数ある。ウ軍側はFPVドローンで10倍差はあるとキエフ紙の取材に応えている
・ウ軍の砲弾が無い
・ロ軍は偵察ドローン→戦術指揮官が無線で詳細戦闘指示→1個分隊で分隊以下の数名のウ兵を建物単位で不意打ちし、非常に短時間で戦闘をこなしている。ウ軍は高齢の未経験新兵が数名単位(指揮官無し/指揮官との連絡取れない)で防衛していて、抵抗するまもなく排除されるか降伏している
・ウ軍はキエフ、方面レベル、旅団レベルで情報網が機能して居らず、戦線がどこにあるかも良く把握できない (DeepState主催者が怒りの動画をアップ)