>>383
> 米国における155mm砲弾の月産量は、この秋には8万発に達するはずである。
秋になると、以前に承認された生産拡大スケジュールを大幅に上回る。
> そのため、ウクライナ側が消費する砲弾は月45万発となり、155mm、152mm、122mm、105mm、迫撃砲など、あらゆる種類の砲弾が含まれる可能性が高い。 一方、ロシア軍の使用量はさらに多く、一般にその3倍で、1日4万4500発、1カ月で約130万発に達する。


ああ…