❗ウクライナ空軍司令官ミコラ・オレシュチュクは、ゼレンスキー大統領の命令により職を解かれた。

これは、MIM-104パトリオット防空システムによる「友軍誤射」が原因であると考えられるF-16とパイロットの喪失のニュースの直後に起きた。

しかし、オレシュチュクには以前にも面白い話があった。最近、ウクライナ軍の元司令官は、当時事実上撃墜したロシアのSu-34の墜落の証拠として、マリウポリ近郊の燃える草を提示した(t.me/milinfolive/117533)
t.me/CyberspecNews/62075