BYDはまぁ大丈夫だろうが、EVメーカーが破綻した場合に機能アップデートはもちろん停止するが、すでに付与されている機能もアクセス不可能になる場合があるそうだ。スマホなどとの連携して実現している実装やインターネッツに接続が必要な機能、または一見それらを必要としていなさそうな走行距離や残電量のダッシュボード表示機能であっても使えなくなったとしている。