Kalinove陥落時点で、大きな川があって、管制高地で、後ろから鉄路でMihalivkaから支援が貰えるとこが
いきなり、あっさりと落ちた時点で「人いないんじゃね」と思い

Kalivka落ちて湖で分断されてた東西が連結して、「あー、はい」となった