ウクライナ戦最序盤の64km大隊の前身はミスで失敗
22夏の新鋭戦車師団の攻勢は十分な偵察と火力支援なしに突出し新鋭戦車団全滅
以後のワグネルアタックはウクライナの強力なミサイル、ドローン、榴弾、MBT防御を量的突破するためにやったが作戦雑で失敗
24夏はウクライナの増強したドローン+榴弾火力に防衛線の要の榴弾と装甲が焼かれて終了


ロシアは最初から十分な温存、計画、準備をもって持久戦で疲弊させ
20師団規模の突破戦術で始めて相手を殲滅できた

しかし常に戦闘員は10師団の枠を超えず、補給都合で戦力が増えると逐次消耗し
ウクライナの防御を実態の25-40%ほどに小さく見誤り突撃を繰り返し浪費
結果大規模に戦力を喪失しすでにキーウは愚かドニエプル東部征服をする物量を持たない