ラヴロフ外相は、クルスク地域への攻撃による領土の「交換」はないと述べた

「彼らの狙いや意図が何であったかを判断するのは非常に難しい。しかし、今、政治アナリストたちはそれを議論している。そして、ゼレンスキーでさえ、彼は時々フロイト的な告白をする。だから捕虜を確保し、平方キロメートルを押収したいと言っているのだ。とても単純な考えで、世間知らずだ。我々は領土について誰とも話し合っていない。」
ウクライナがクルスク地方を攻撃したことについて、同大臣は「領土について交渉しているわけではない」と述べた。
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ラブロフ発言とはいえ交換拒否は本当に出口戦略あるのか心配になるな……