イメージはA.T.フィールド? スッキリわかる! 日英伊共同開発 次期戦闘機の全貌
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F-3が率いる空自の編隊は、中国無人機群の飽和攻撃に勝てるのだろうか?前出の杉山氏は「完勝できる」と太鼓判を押す。
「先述したように、F-3は自身と無人随伴機のレーダーに加え、衛星、早期警戒管制機、地上・海上の
レーダーによる情報を集約して、無人随伴機を指揮・統制します。これに対し、中国の無人機群は
個々の機体がAIによって自律飛行しますが、ネットワークによって統合されているわけではありません。

中国の無人機は、最初に入力された情報以外については、『他機にぶつからないこと』程度の判断しかしない。
あとは搭載しているミサイルの射程に標的が入った瞬間に一斉に撃つなど、シンプルな任務を機械的に遂行するだけなのです。
この差が生まれた背景には、アメリカ中心の西側陣営と中国の戦闘機開発の「分かれ道」があるのだという。杉山氏が続ける。
「中国は第5世代といわれるステルス戦闘機までは自国でなんとか開発しましたが、技術力の問題で第6世代機の開発はやめざるをえなかった。

沖縄で飛行隊を率いてきた空将いわく、中国の無人機はAIが低脳過ぎて玩具レベルの判断しか出来ない模様。
AIと半導体に絶望的な格差が付いた以上、中国が6世代戦闘機を断念するのは当然だわな。
350nm露光装置を未だに日本から買う程度の技術劣等国だと中身が末期ソ連より先には進化でき無さそう。