>>876
ウクライナでTB2が高空を飛んでたのは見通し線下の通信性能が無かったからジャミングでミッションキルされてしまう
今では中継器ドローンを運用するようになり、分解能の高い情報を得る為に3000m程度の高度で運用してるらしい

敵の偵察ドローンが3000mの高度で飛来してくる場合は機銃搭載の迎撃ドローンも間に合いやすい
迎撃ドローンにはロケットブースターでも付ければさらに確実(秋水的な運用も可)
ロケットブースター付けるなら自爆ドローンや体当たりでも良いのだろうけど、スウォーム攻撃に対しての能力が低い