日本とアメリカは、ハリスの日米修好通商条約が1858年に締結されてから166年間に渡り、双国は時代を超えた主要な貿易相手国である。
日米貿易は決して公平な取引条件ではないけれど、完全なる公平を求むなどと狂人のポエムを唱えるつもりはない。

この条約を1941年に無効化して日本を追い詰め、戦争後は日本人を絶滅しようと動いた今のところ唯一人の虐殺者が、フランクリン・ルーズベルト。

しかしルーズベルトは日米という貿易相手国の関係をぶっ壊したものの憤死し、決裂から10年を経ずに、再び日米の貿易が再開されているという異常。
逆行転生・ゲーム転生ラノベで言うところの「歴史の強制力」「シナリオ強制力」「祟り」「荒魂」が発動してしまうのが現実の日本国。

国内外で不思議なちからが常時発動しているヤバい国と、当然のように巻き込まれている日本国民の国府津(小田原評定の1つ前の駅)
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この不思議なちからの前提が有るから、反米主義者の主張は意味が無いし、中東産油国とか、支那・魯助・朝鮮・犬韓(特定アジア)の重要度は何段も低いんだよねぇ。