アメリカの2020年のブログの
ボーイングのエンジニアリングの崩壊はずっと前から
Boeing Engineering Crisis Started Long Ago
Jan. 15, 2020 6:30 AM ET

KC-46Aの最後の部分
タンカーの設計と建造は容易ではないが、ボーイングはコスト、スケジュール、生産、エンジニアリングの面で失敗している。
これらはプログラムの成功のためにはバランスが取れていなければならない要素だが、KC-46A プログラムではすべてがバランスを欠いている。

これ2020年の記事なんですが解決したのでしょうか。

この記事全体に対するボーイングの元従業員のコメント
私は、家族に搭乗を許可するボーイング機のモデル、マイナーモデル派生型、製造日については、はるかに慎重に選んでいます。
これは、皆さんにも強くお勧めします。たとえば、787-8 はすべて避けてください。
これは、倒産し​​た、または倒産したサプライヤーの部品で作られた、意図的に作られた中途半端な機体だからです。
かつて偉大だったアメリカの航空宇宙メーカーが、粗悪な製品を出す第三世界の民間航空機メーカーに
成り下がってしまったのは本当に残念なことだ。