>>69
元記事はこれか
ttps://www.telegraph.co.uk/news/2024/09/03/putins-silent-killer-is-choking-ukraines-regiments/
>プーチンのサイレントキラーがウクライナの連隊を窒息させている
>ウクライナの塹壕でのガスの使用は、英国の装備援助で対抗することができます

>ウクライナのドンバスを横切る激しい塹壕戦は、新たなサイレントキラーを経験しており、
>これによりロシアの侵略者は年初にチャシフヤールとバクムート周辺、そして今日ではポクロフスク地域でガスという利益を得ることができました。

>新しい形の戦争ではないが、1915年4月、ドイツ軍が無防備で準備ができていない連合軍に塩素を放ったとき、
>塹壕戦の行き詰まりを打破したのはガスだった。結果は、100年以上経ったウクライナでも同じです。

>2024年1月までに、ウクライナ軍は2022年2月以降、全戦線でわずか600回のガス使用を報告していましたが、
>その後は約4000回に増加していると、週末にキエフ・インディペンデント紙が詳細に報告しました。

>一部のユニットは、ガス、通常はCSガスまたはクロロピクリンで1日に2〜3回攻撃されています。
>後者は、塹壕内の兵士を無力化するための化学兵器として第一次世界大戦で開発されました。
>どちらも、ロシアとウクライナが署名している1993年の化学兵器禁止条約の下では違法だ。