事ここに至っては、あまりにも危険。
既に人類全体が片足を棺桶にツッコんでる。
その前に大地震が起こった方がマシなくらいなレベルとも感じる。

ならば、真剣に、カマラハリスが当選するように祈った方が良い。
別に勝っても負けても大統領には、慣れる。
ならば次の展開は内戦状態なのかもしれないが、それに関係無く、
西側が滅亡するのに有用な人物、と言う事だと思う。
それは、核戦争による人類壊滅よりは、ずっとマシだと思う。
確かに現在、宗教塔で原住民のクビをイケニエにささげる宗教国家は、中南米には存在し無い。
確かに、インディオは、人口を1/10にもされただろう。それ以下だろう。欧州植民帝国によって。
だが、だからと言って、インディオが死に絶えたわけでも無く、その後、子孫は、
全体の1/10か1/20だとしても数を増やしてるし、混血だろうがなんだろうが、
あと、何よりも、人類自体が大半の者は地獄だとしても、生存はしている。
悲惨な滅亡過程で死に絶えたわけでは、無い。
ならばカマラ・ハリスが、たとえ操り人形だろうが、西側帝国主義文明を滅亡させる起因のひとつになろうが、
その役目を果たすならば、大きくは僥倖、
トランプよりは危険は少ない。
トランプだと、人類全体が、乗るかそるかになる可能性がある。
そんな危険を、たとえ小善人?だろうが小悪党だろうが、そんなことはどうでもいい、
そんな危険は犯す必要は無い。

確実に、カマラ・ハリスで、西側滅亡の軌道に乗せるべき。