最終巻とのことなので、アメリカ陥落 8、図書館で予約しました。
妄想ブログ本文は見ないようにしてるけど、妄想非科学駄文垂れ流しドンパチ惰性小説を、久しぶりに見てみるかと。
7まで読まなくても、(編集者による?)前巻までの秀逸なあらすじがあるらしいので、あらすじと本編の落差も期待。
図書館予約数、5。結構あるのに驚いた。惰性読者も買って読むようなモノじゃないのね。
筆者が妄想する機会損失どころではなく、図書館に買ってもらえないと次が出せるかどうかな、損益分岐点マイナス鵜なんじゃないの?