例:旧ソ連の流れを受け継ぐロシアまどでは、個々の兵士は徴集兵なので無人化可能
   ⇒戦車とか中隊単位で動くので、中隊長車は有人で必要、あとは整備支援要員の車輛
    ⇒しかし歩兵は二足歩行ゆえの存在意義があり、このレベルの無人機の開発はいまだ困難
     小型UAVも行動時間の問題から限界がある
     ⇒分隊長+整備兵+小型武装UAVくらいが限界か?
      ⇒IFVやAPCは移動する小型拠点(極小空母w)という扱いになるかも 

    では西側は?
     ⇒ミッションコマンドに傾倒しており下級兵士に判断を求めている
      ⇒これは無人化には厳しい条件
       ⇒しかし人間単価は高騰の一方、損害0を目指している
        ⇒ソ連/ロシア式に進む必要があるのかもしれない
         ⇒いろいろ大変革で障害が多いな、おい
          ⇒いまから変革して追いつけるのか?技術優位で先行された運用経験を追い抜けるのか?

    結論:今の方向性は西側やばい、まじヤバい