相手は80〜300km近い射程を持ち撃ったら即逃げてしまう、という関係上
都合良く補給中の所を捕捉とかが出来ない限り戦術弾道弾で「対砲兵戦」に持ち込むのも難しいのが厄介なところ。
同じ理由で航空機から長距離対地兵装を発射しても有効弾になるか分からないので
マジで湾岸戦争時の連合軍レベルに圧倒的な航空優勢を取った上で
四六時中全天候対応の戦闘攻撃機と無人偵察機を飛ばしまくらなきゃいけない。