>>797
エジプトやパキスタンを含むスンニ派連合が5年
かけてイエメン空爆して失敗したのも米軍が支援
してたんだよww


「敵基地攻撃能力」では弾道ミサイルを阻止できない根拠と実戦例
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/0614a227491222c08099a9522bc4078a436cb69c
>サウジアラビアが主導する連合軍は、イエメン上空の制空権を掌握し自由に戦闘機が飛び回り空爆を続けているという、空の上に限定すれば圧倒的有利な状況を手にしていながら、5年間ずっと弾道ミサイルの発射を許し続けています。つまり不意打ちで奇襲を受けて一時的に失敗したというわけではなく、恒常的に空爆が成果を上げられていないままという事実が最新の戦争で示され続けています。
>弾道ミサイルは射程が長いので狩りに行く場合は敵国の防空網を奥深くまで制圧して乗り込む必要があり、空の上での圧倒的優位な状況を確保しておく必要があります。
第二次世界大戦以降の戦争で弾道ミサイル狩りが本格的に行われたのは上で説明した湾岸戦争(1991年)とイエメン内戦介入(2015年〜)の2例で、その両方とも空の上での圧倒的優位な状況を確保した上で、明確に弾道ミサイル狩りを失敗しています。