防衛省が練習機開発に踏み切るチャンスは2度あった
1度目は2018年12月、次は2022年12月に練習機開発を政策に盛り込むことが可能だった
それが国際共同開発になったとしても、新規開発を選択できる機会が2度もあった
それでも政策に入れなかったのだから防衛省の意思を曲解しても事実は変わらない