大火力リークスのボツ開発計画は試験日程が2032年が最後だから、2032年実用化予定だった模様
試験開始が2027年度だから、開発スタートが2024年度中と予想される
2022年12月には開発決定して防衛政策に盛り込み、2023年度中に事業化の為の開発計画立案して次年度に開発予算を付けるというシナリオだったようだ
練習機の開発スタートから実用化迄のスケジュールとしは妥当
エンジン開発は何も記載が無かったので、おそらく外国製エンジン採用前提
いずれにしろ、2022年12月に開発決定してなければ無理な話

おそらく、外国製エンジンを採用して、次期戦闘機関連のリソース割いてまでの開発価値が問われたのは仕方がない
無理してXF5の実用化をしても、量産機数考えたら二の足踏むコストになる
そのコストを許容するほどの技術的意義もない
それなら次期戦闘機の支援無人機開発に力いれるべきで意見が纏まるわな