>>302
他の記事でも空軍はロッキードに対して
新規設計機の提案をしてくれると期待していたとある

たぶん空軍もATTがどれだけ大切な機体であるかをロッキードにプレゼンしたと思う
戦闘機操縦課程のF-15DやF-16Dの代替として100機
アグレッサーとして+50機
その他支援機として+50機
F-15Cの代替としてさらに200機みたいな話だったようだ
そんな米空軍の将来を背負う機体にロッキードが提案したのはTF-50だぞ
T-7Aの戦闘機型が話にならんのはその通りで、画餅にしか過ぎない。

空軍もそんなに大事なものならちゃんと予算組んでコンペすべきだった。
F-15C/Dの退役が迫ってから慌てても遅い。
そもそもボーイングは戦闘機なんか設計したことがないんだ。
F-15もF/A-18もマクダネルダグラスで、ここ20年以上新規設計案件が無いから人材もいないだろう。