T-4後継機は令和7年度に令和8年度予算として要求される。まではいい
令和8年度に予算が通ってから機体製造のための競争入札を行う。
入札条件は法的なルールなどを除くと
・日本国内で製造できる
・静強度試験機2機を令和8年度末までに納入できる
上記を達成しうる企業のうち入札価格が一番下のもの

こんな条件だと今回のRFIで見積もり出したメーカしか入札に参加できない