F-35が練習機のあり方を変えた
F-35登場以前は練習機はホークやアルファジェットのような高亜音速練習機で十分だった
T-38のような超音速練習機は無駄だった(今でも練習機に超音速性能は必用ない)
ステルス戦闘機が普及してくると複座の機種転換訓練機が無くなった
練習機とシミュレーターで機種転換訓練機でやってた事を代行する必用が出てきた
それにはホークやアルファジェットクラスの練習機では性能不足が顕著になってきた
もっと戦闘機に近い飛行性能がある練習機ということでM-346やT-50が注目されて、更にT-7Aが登場した