限りある開発リソースを練習機より次期戦闘機関連無人機開発に振り向けたのは賢明な判断
練習機なんてエンジンを外国製にしてしまえば、2023年度早々に設計スタートなら2030年代初頭には余裕で実用化可能
わざわざX-2によく似た珍練習機にする必要性が全くない
そこまでして練習機開発を優先する医師は防衛省と国内メーカーには無かった
アメリカが持ちかけてきたT-7Aの共同生産に乗る方が良いと判断した