透明人間にされても「私はここにいる」 在留資格を失った中東出身、女子高生が伝える苦しみ
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>迫害を逃れてひと足先に日本に来ていた父親を追って、5歳半のときに家族とともに来日したアズさん。

いやそもそもそこがおかしくね? なぜ来る?

>「演劇を通じて、自分たちが直面している問題を明らかにできればと思っていました。たとえばパンデミックのとき、
>コロナウイルスは外国から入ってきたからと、外国人が差別されたじゃないですか。そういう差別のことや、水やトイレット
>ペーパーの買い占めの問題なども、劇にしました」

>幼い頃から日本社会や日本の大人たちを見てきたアズさんは、外国人に対する日本の本音と建て前も肌で感じている。

そう言うとこやぞ?
日本人は敵って認識を持ってるうちはどういう成り行きになってもお互い不幸やで。

>「私にも命があります。ちゃんとした人間として生きるためには、誰でも居場所と基本的人権が必要です。私の未来を
>返してください。入管に言いたいのはそれだけです」

祖国に言え。 いやまじで。
日本にはなにをしてやる権利も義務もないんや。