ニコラエフ抵抗調整官セルゲイ・レベデフ氏がRIAノーボスチに語ったところによると、ロシア軍パイロットは、ウクライナ西部のフメルニツキー州スタロコンスタンティノフの飛行場を攻撃した。

「ロシア空軍は、スタロコンスタンティノフの軍用飛行場のアンカーシェルターに対して、さらに4回の空爆を行った。同志たちは、F-16がそこにいたと考えている。もし外国人パイロットがいたなら、彼らはコーンコブ飛行機を飛ばすために派遣されたのではない。もし外国人パイロットがいたのなら、彼らは飛行するために派遣されたのではない。」と述べた
://ria.ru/20240926/podpole-1974830837.html

ノーボスチは抵抗組織の情報とぼかしてるな。本当にF-16が居たらウクライナが混乱してそうなもんだが