WW2戦車の2大エンジン方式であるガソリンエンジンとディーゼルエンジンは
ディーゼルは被弾時に燃えにくい、いや実際には被弾時はガソリンとあまり変わらない等々被弾に対する強さの差の議論が有名ですが
WW2艦艇で主に使われた重油タービン機関とドイッチュラント級や護衛駆逐艦等一部の艦艇に使われたディーゼル機関ではそのような比較は見た事がありません
ディーゼルのドイッチュラント級が被弾で動力喪失したのは配管を非装甲区画に通した設計が原因でディーゼルのせいとは言い切れないものですが
機関そのものの被弾に対する強さや安全性で言えば重油タービン機関とディーゼル機関には目立った差は無いという事でいいのでしょうか?
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301名無し三等兵
2024/10/14(月) 19:12:31.19ID:C8WqS6SM■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
