ドイツのチョビ髭殿は直接敵部隊を攻撃できる戦術攻撃機にはご執心だったが
産業基盤を破壊する目的での戦略爆撃には興味が無かったようだ
あったなら独ソ戦までにウラルの工業地帯を爆撃できる
4発爆撃機をガッツリ揃えていたはず