全翼機のHo229はテスト飛行の際の安定性は良好だったということですが
同時期のノースロップの全翼機は大抵操作性が悪くて
不安定になったり墜落したりという話ばかりで
まともに動かすにはFBW制御が出るまで待たなければならなかったとか書かれていますが
実際のところHo229はどれだけ飛行特性良好だったのでしょうか?