Q「ち。地球の運動についてで、異端者は火あぶりになってましたが、絞首刑じゃないのはなぜですか?」
A「キリスト教では最期の審判という思想があり、世界最期の日に死者も生き返り天国に行くか地獄に行くかを
  神の前で審判されるが、それができるのは肉体を持ってる場合であって、肉体が燃えたら最期の審判で生き返れないから」
Q「ちょっと何を言ってるのかわからない」