パレスチナを含むアラブがナチス側寄りの中でユダヤ社会はイギリスに協力していた事もイスラエル建国の後押しになった
湾岸戦争時にもアラファトがフセインに協力してPLOの集金力が失われた
パレスチナはユダヤを痛めつける存在であれば反射的に協力して負ける方を選ぶので自ら首を絞め続けている