>>51
墜落地点が接触線から10nm(約19km)前後ウクライナ側、かつウクライナに鹵獲されるのを阻止する為に撃墜したのであれば
実際に有人機が発砲したポイントはもっとロシア側に近いと思われ。
接触線での自走ロケットや戦術弾道弾の攻撃の激しさを考えると、都合よくそこを撃てるHIMADが展開していたか自体がやや疑わしい場所でもある
これがハリコフ戦域やキエフ戦域なら話は別だが、単純にウ軍防空システムの射程外だったんじゃないかな。

>>98
同規模の機体、の時点で低コスト化の前提が破綻してる気がする。滑空爆弾にブースターをつけて
既存機にくくりつけた方が安上がりでは?