第76師団からとされる#namwrite。

「軍人が回復期にあるとき、あるいは任務地域を離れているとき、休息とエネルギー補給の機会が必要であることは周知の事実であり、加えて、すでにPTSDを発症している人たちのPTSDに対処する必要もある。
ギャンブル依存症に陥る者もいれば、スポーツにのめり込む者もいる。私たちの部隊では、残念ながら、ストレスに対処するために最も不健康な方法、つまり薬物を選択している。
このような状況で最悪なのは、誰かがマリファナを吸っているだけの孤立したケースではないということだ。ドラッグの流通を監督する軍人のグループ全体が存在するのだ。すでに針にはまっていて、新たな一服のためにすべての戦闘部隊を放棄する準備ができている人たちがいる。

訓練所から若い新兵がやってくると、まず最初に、彼らの好みに応じて最初の一服かマリファナを無料で提供する。
指揮官たちは、この麻薬取引のことを知っていながら、何もしないのだと思う。軍検察に単独で陳述書を書いても意味がないと思う。司令部の助けを借りてすぐに閉鎖され、私は片棒を担ぐことを承知で前線に送られることになるからだ」。

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ロシアの新兵は配属すぐ麻薬に染まるという話
そうじゃなきゃ肉壁はやれんよね