ウクライナ侵攻で浮かび上がった「GDP神話の噓」、経済制裁で苦しむのはむしろ「消費重視」の西側世界
news.yahoo.co.jp/articles/e3de0f3546b923bdf5ebd7d1d073ce0b4c081fc6?page=1

>、「内閣府が発表した2023年の名目国内総生産(GDP)は591兆4820億円だった。ドル換算すると、4兆2106億ドルとなり、
>ドイツよりも2400億ドル少なく、世界4位に転落した」という内容の記事が書かれており、多くのジャーナリストはこの
>ニュースを日本経済の凋落というニュアンスで捉えました。
>
> しかしドイツは、ウクライナ紛争の影響で、ロシアからパイプラインで送られてきていた天然ガスの供給がストップした
>ため、エネルギー価格が約4倍に高騰し、GDPに大きく反映されてしまっているのです。こういう点に関しては正しく報道
>されず、日本のGDPの順位が下がった点だけがクローズアップされて語られているのが真相です。
>
> さらに、円安が起きています。そのため日本の経済力をドル換算のGDPだけで見れば、どうしても下降している数字が
>出てきてしまいます。

>GDPがある国の現在の経済状況を測るための一基準にしかすぎず、それによって国民1人ひとりの生活の真の満足感や幸福感と
>いったものは測ることができないということを意味しています。

珍しくまともなこと書いてるけどなんか悪いもんでも食ったのか?

>今回、まさにロシア・ウクライナの紛争で、「戦争の強さ=国力の大きさ」が如実に示されました。2023年の時点でGDPが
>アメリカの約7パーセントにすぎないロシアが、アメリカの支援するウクライナと互角、あるいはそれを凌駕する戦いを
>見せている現実を見ると、GDPがその国の実力を反映していないのはもはや明らかです。

うんちょっと安心したw
アメの支援言うてもWWII並みのレンドリースを流し込んでるわけでもなしにこの体たらくやのにね。