第三十八話サブタイ「人を呪わば自分の足元にデカい穴一つ」な光る君へオワタ
・チクチクと嫌味ったらしい称賛だがまぁ相当陰湿で粘着質な性格してないとあれは書けないよね…
・玉鬘編は中年光源氏が若い女に言い寄っててキモいは真っ当な感想だ
・地雷に浴びせ蹴りかますの止めなよまひろ
・まあ私が仕えるべき中宮は定子様のみってのはブレないよね
・面白くなかったらなんだこんなもんかで済んだんだけど面白かったから余計腹が立つ人気作アンチ特有のやつ!
・まあ帝の足が藤壺に向いた結果敦康親王が追いやられたのは事実だからなぁ
・トイザらスキッズかよ親王様
・もうすっかり大河ドラマ準レギュラーだな呪詛形代くん!
・厳しい尋問(婉曲的表現)
・いやあいつは周りの白い目なんて全然気にしないタイプだぞ
・彰子様めちゃくちゃ自分の意見言えるようになったなぁ
・ピロートークで再勃起して二回戦突入する大河初めて見た
・まぁ子供がいると知っててなぜここにいるで真っ先に子の話が出ない辺りで察するよね…
・終盤まで無職をイジられるパパ上…
・初登場時の顔つきとぜんぜん違うのすごいねこのザ平安美人って感じの人
・人を呪い続けた人の末路としては残当だが生木は消化できないから食べちゃダメだよ!
・お前昔父上とそんな話してたな…美辞麗句で誤魔化してる分父上より悪質だな…
・とりあえず会社入った時に建前でこういう仕事ガンガンしたいです!って言ったらじゃあ今から教えるよ!でいや本当はそこまで…ってなるのあるよね
・8年経ってから公務員の仕事に戻るとか浦島太郎状態で大変だろうな
・左大臣=紙をくれる知らないおっさん
・結果的にアレとしか言いようがない関係になってるけどな…
・冗談でも言っちゃいけねぇことがあるだろ!
・お前それ父親から娘に何かプレゼントして欲しいと思ってると思われるやつだろ!
・呪詛か告発文か何かかと思ったら新作のプロットだった
続く