>>564
それがあれば苦労せんのだ!

カマラだどんなにスバラシイ未来の政策の訴えたところで、
「うん、わかった。それで・・・どうしてそれを3年半の副大統領の間にやらなかったの?」
と言われると何も言えなくなるのだ。

今政権に置いてカマラはただの副大統領ではない。
いつでもバイデン大統領にスイッチしてすぐに業務を開始できるイコールパートナーとして
売り出していたのだ。(少なくとも政権発足時には)

それがこのザマである・・・